症例26 32才男性 微熱、筋肉痛

症状

2か月前から熱発、疲労、指先のしびれ、胸の痛み。病院受診するも異常を認めず。2週間後に尿道炎あり、その後1日に数回手や足の筋肉痛が続いている。

検査結果

血液検査

マイコプラズマ・ファーメンタンスの感染を認めました。

尿有害メタル検査

アルミニウム、水銀、鉛などの排泄を認めました。

毛髪ミネラル検査

口腔内アマルガムが存在する割には、水銀の排泄量が少なく、必須ミネラルのアンバランスがあります。

治療経過

マイコプラズマ感染に対して抗生剤治療を開始し、10日目に筋痛一時焼失したものの、再発し、さらに頭皮にもピリピリ感が出てきた。

歯科にて、口腔内アマルガムを除去後、水銀デトックス治療を施行。3か月で筋肉痛はだいぶ減少した。その後のゆっくりと抗生剤治療とデトックス治療を継続。完全に痛みが消失するのには3年ほどかかりました。

抗生剤治療は場合により年単位の治療期間が必要となります。

マイコプラズマ抗体の基準範囲は0.5以下となります。

ご注意 : 治療効果には個人差があり、すべての方に効果があるとは限りません。

全ての慢性疾患は生活習慣が関連しており、食事や環境の改善が不可欠です。そのため患者様自身が勉強して身に着けていただく事がとても大切になります。

そこで、私どもは勉強会を開催し、診断治療法について公開しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする