宮澤賢史
京橋ウェルネスクリニック院長
医師 医学博士
東京医科大学卒業
臨床分子栄養医学研究会 代表
病名だけにとらわれることなく、人の体で何が起きているのかを考え、それらを総合的に治していくということを常に心がけて治療をしています。
20年以上、様々な検査、効果的なサプリ、再現性のある生活習慣の改善法を研究してきました。
お気軽にご相談ください。
篠原岳
医学博士・総合内科専門医
呼吸器内科専門医・アレルギー専門医
1999年山梨医科大学卒業
大学病院、市中病院で内科、呼吸器内科の研鑽を積みました。ストレスにより強い疲労に悩まされていましたが、栄養療法に出会い改善させることができました。栄養を見直すことで、病気を根本から改善できる可能性があります。
栄養療法による体調改善や、キネシオロジーによる根本原因の検索・調整などのお手伝いができればと思います。
小川順子
医師
2002年 京都大学医学部卒
総合内科専門医・リウマチ専門医
キネシオロジスト
市立舞鶴市民病院・洛和会音羽病院にて総合診療の研鑽を積み、都立駒込病院、都立大塚病院にて、リウマチ膠原病の専門診療に従事2010年 ブライアン・ワイス博士から前世療法を学ぶ2011年から3年間インドに渡り、インド伝統医学とヒーリングを習得2018年 Y.H.C.矢山クリニックにてバイオレゾナンス・波動医学研修を修了
永本久貴
医師/形成外科専門医/臨床分⼦栄養学認定医
群馬大学医学部卒業。慶應大学病院および関連病院にて形成外科後期研修を積み専門医を取得。その後、都内美容クリニックにて、美容皮膚科の診療を経験。
自身の体調不良を契機に内側からの心身のケアの重要性を知り、美容・アンチエイジングにおいても外側と内側、その両方からアプローチすることで、患者様の美と健康を叶えることをモットーとしている。
森田 あかね
日本内科学会認定医、日本呼吸器学会専門医、
日本アレルギー学会専門医、日本呼吸器内視鏡学会専門医
2001年 聖マリアンナ医科大学 卒業
多忙な毎日を過ごすうち自分も副腎疲労であることが分かりました。
分子栄養学に出会い運動・睡眠・栄養・ストレスなど生活を根本的に見直すことにより症状が改善していく事を実感致しました。
同時に診療においても栄養療法を導入し、生活指導をすることによってご来院された方が笑顔にそして美しくなっていかれる姿をみてとてもうれしく感じています。
患者さんに寄り添い、少しでも症状改善に貢献できたらと思っております。
宮脇 佳世
医学博士、日本内科学会認定内科医、日本循環器学会認定循環器専門医 医師としての最初の10年間は、大学病院で心臓血管外科、集中治療、内分泌外科に従事し、国内外で血管の分子生物学的研究をしていました。患者さんと向き合う中で、心のケアの重要性と病気の多因性に気づかされ、より全人的な医療へと探究心がシフトし、心身医学と予防医学の研鑽を積みました。その過程で分子栄養学に出会い、自身の副腎疲労が判明し、栄養療法で改善する経験をしました。分子栄養学を診療に取り入れると、より意欲的に治療や健康増進に取り組む患者さんが増えたため、幅広い視点からの治療法をさらに追求するようになりました。 患者さん一人ひとりのウェルビーイングを重視し、心と身体のバランスが取れた、質の高い健康を一緒に目指していきたいと思っています。