• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer

京橋ウェルネスクリニック(宮澤医院)

自分らしい人生を生きるためのクリニック

  • はじめての方
    • 医師の紹介
  • 治療方針
  • 価格表
  • 交通案内
  • 美容皮膚科
    • 当院の美容皮膚科について
    • 施術価格表
    • 施術の流れ
    • 施術メニュー
    • 医師紹介
  • ご予約
    • 検査のみのご予約
  • お問合せ
  • サプリメント購入
ホーム › 食事について › アルカリ食品と酸性食品

アルカリ食品と酸性食品

酸性食品
肉類、魚介類、卵類、砂糖、穀物(米、玄米、餅、麩、小麦製品)、穀物酢、加工食品、アイス、お菓子、精製食塩、精製油脂(サラダ油)、マーガリン、バター、牛乳、チーズ、ヨーグルト、日本酒、ビール、水道水

アルカリ食品
野菜・イモ類、海藻類、きのこ類、豆類、味噌などの大豆の発酵食品、種実(アーモンド、かぼちゃの種、ひまわりの種、ごま)、果物、岩塩・海塩、フルーツ酢(りんご酢)、黒酢、梅干し、オリーブオイル、亜麻仁油、えごま油、麻の実油、月見草油、ワイン、豆乳、アーモンドミルク、水素水

酸性を示すミネラル:塩素、リン、硫黄

アルカリ性を示すミネラル:ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム調味料【砂糖や塩】は精製されていないものを使うとミネラルが補給できます。
精製されており塩化ナトリウム99%以上の食卓塩ではなく、天然の岩塩や海塩(こちら)を使いましょう。

加工されている不自然なもの、精製されたものは酸性食品が多くなります。また水道水も塩素が多く酸性食品となりますので、浄水器をつけるかミネラルウォーターが良いでしょう。

※土壌の状態や、海外の文献ごとに、多少違う場合もありますが、
基本的には「動物性食品」「穀物」「砂糖」は酸性食品、「植物性食品」がアルカリ食品と大まかには分かれます。
一般的にはミネラルの豊富な食物(未精製の食物)がアルカリ食品になります。

 
※一部の砂糖で、精製度の少ないミネラル豊富な砂糖や蜂蜜をアルカリ食品とすることもあるようですが、砂糖は体内で酸性の乳酸を作るという根拠によって酸性食品に分類しています。(参考:Wikipedia)

最初のサイドバー

サイト内検索

治療のこと
副腎疲労対策
カンジダの原因と対策
低血糖症のまとめ
うつ病対策
女性ホルモン対策

検査のこと

唾液中コルチゾール検査
毛髪ミネラル検査
尿有機酸検査
GIMAP検査

食事のこと

摂るべき食事
摂るべきでない食事

副腎疲労の食事
低血糖対策

Footer

地図はこちら

電話:03-6225-2620
所在地:東京都中央区京橋3-3-4 京橋日英ビル2階
診療時間:10:00〜12:30/14:00〜17:00
休診日:日曜日、火曜日、月曜午後

Copyright (C) Miyazawa-Clinic. All Rights Reserved.