診療時間

平日 10:00-12:30 / 14:00-17:00

休診日

日曜日、祝日、火曜日、月曜午後

アトピー性皮膚炎

内科

アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能が弱くなることで起こる慢性的な炎症性皮膚疾患です。単なる皮膚の病気ではなく、腸内環境の乱れや全身の炎症と深く関わっていることが分かっています。

当院では、ステロイドなどで症状を抑えるだけでなく、根本的な原因にアプローチする分子栄養学的な治療を行っています。

アトピー性皮膚炎の症状

乳児期は頬や手足に赤い湿疹が現れ、小児・成人期になると肘の内側や膝の裏、手や首回りに湿疹ができやすくなります。夜眠れないほどの強いかゆみや皮膚の乾燥、ステロイドを使っても症状が繰り返すこと、特定の食べ物で症状が悪化することなどでお悩みの方が多くいらっしゃいます。

アトピー性皮膚炎の原因

1. 皮膚のバリア機能の低下

健康な皮膚には「フィラグリン」という重要なタンパク質があり、これが皮膚を守るバリアを作っています。アトピーの方はこのバリア機能が弱く、外からの刺激を受けやすい状態になっています。

2. 腸内環境の悪化

最近の研究で、アトピーの方は腸内環境が乱れていることが分かっています:

  • 善玉菌が少ない
  • 悪玉菌が多い
  • 腸の壁が薄くなっている(リーキーガット)

腸の状態が悪いと、全身に炎症が起こりやすくなり、皮膚の症状も悪化します。

3. 皮膚の細菌バランスの乱れ

皮膚には本来、様々な菌がバランスよく住んでいます。しかし、アトピーの方は「黄色ブドウ球菌」という悪い菌が増えすぎて、皮膚の炎症を悪化させています。

4. 食物アレルギー

特に小さなお子さんでは、以下の食品が症状を悪化させることがあります:

  • 乳製品
  • 小麦
  • 大豆

皮膚のバリアが弱いため、これらの食品成分が皮膚から侵入して、アレルギー反応を起こすことがあります。

当院のアプローチ

1. 皮膚のバリア機能を根本から修復

アミノ酸による皮膚修復 L-ヒスチジンというアミノ酸を補給することで、皮膚のバリア機能を改善します。研究では、湿疹の重症度が34%改善し、副作用もありませんでした。

腸と皮膚を同時にケア L-グルタミンというアミノ酸で、腸の壁と皮膚のバリアを同時に修復します。

2. 腸内環境の改善

  • 善玉菌を増やすプロバイオティクス
  • 善玉菌のエサとなる食物繊維の摂取指導
  • リーキーガットの修復(悪性菌が多い場合腸内除菌も有効です。バリア機能を保ちながら行わないと強い副作用が出ますので、注意しながら行っていきます。)

3. 個別の食事指導

お一人お一人の症状に合わせて、原因となる食品を特定し、除去食をご提案します。また、炎症を抑える食品を積極的に取り入れる指導も行います。

4. 皮膚の菌バランス調整

  • 天然由来の抗菌成分
  • 皮膚のpH調整による自然な抗菌力の回復

5. 安全で段階的な治療

アトピーの方は敏感な体質のため、サプリメントも慎重に導入します。少量から始めて、お身体の反応を見ながら調整していきます。

6. 詳細な検査による原因究明

  • 腸内細菌バランスの検査
  • 栄養状態の詳細な評価
  • 食物アレルギーの検査

これらの検査結果を基に、あなたに最適な治療プランを作成します。

まとめ

アトピー性皮膚炎は、皮膚だけでなく腸内環境や全身の炎症が関わる複雑な病気です。当院では20年以上の栄養療法の経験を基に、ステロイドに頼らない根本的な改善を目指しています。

このような方におすすめです:

  • ステロイドを使い続けることに不安がある
  • 何度も症状が再発してしまう
  • 食べ物と症状の関係が気になる
  • 根本的に体質を改善したい

一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。詳しい検査とカウンセリングで、あなたに合った治療法をご提案いたします。

検査・カウンセリングは完全予約制で承っております

 お気軽にLINEやWebからご相談ください。

 \無料カウンセリングはこちら

アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能が弱くなることで起こる慢性的な炎症性皮膚疾患です。単なる皮膚の病気ではなく、腸内環境の乱れや全身の炎症と深く関わっていることが分かっています。

当院では、ステロイドなどで症状を抑えるだけでなく、根本的な原因にアプローチする分子栄養学的な治療を行っています。

アトピー性皮膚炎の症状

乳児期は頬や手足に赤い湿疹が現れ、小児・成人期になると肘の内側や膝の裏、手や首回りに湿疹ができやすくなります。夜眠れないほどの強いかゆみや皮膚の乾燥、ステロイドを使っても症状が繰り返すこと、特定の食べ物で症状が悪化することなどでお悩みの方が多くいらっしゃいます。

アトピー性皮膚炎の原因

1. 皮膚のバリア機能の低下

健康な皮膚には「フィラグリン」という重要なタンパク質があり、これが皮膚を守るバリアを作っています。アトピーの方はこのバリア機能が弱く、外からの刺激を受けやすい状態になっています。

2. 腸内環境の悪化

最近の研究で、アトピーの方は腸内環境が乱れていることが分かっています:

  • 善玉菌が少ない
  • 悪玉菌が多い
  • 腸の壁が薄くなっている(リーキーガット)

腸の状態が悪いと、全身に炎症が起こりやすくなり、皮膚の症状も悪化します。

3. 皮膚の細菌バランスの乱れ

皮膚には本来、様々な菌がバランスよく住んでいます。しかし、アトピーの方は「黄色ブドウ球菌」という悪い菌が増えすぎて、皮膚の炎症を悪化させています。

4. 食物アレルギー

特に小さなお子さんでは、以下の食品が症状を悪化させることがあります:

  • 乳製品
  • 小麦
  • 大豆

皮膚のバリアが弱いため、これらの食品成分が皮膚から侵入して、アレルギー反応を起こすことがあります。

当院のアプローチ

1. 皮膚のバリア機能を根本から修復

アミノ酸による皮膚修復 L-ヒスチジンというアミノ酸を補給することで、皮膚のバリア機能を改善します。研究では、湿疹の重症度が34%改善し、副作用もありませんでした。

腸と皮膚を同時にケア L-グルタミンというアミノ酸で、腸の壁と皮膚のバリアを同時に修復します。

2. 腸内環境の改善

  • 善玉菌を増やすプロバイオティクス
  • 善玉菌のエサとなる食物繊維の摂取指導
  • リーキーガットの修復(悪性菌が多い場合腸内除菌も有効です。バリア機能を保ちながら行わないと強い副作用が出ますので、注意しながら行っていきます。)

3. 個別の食事指導

お一人お一人の症状に合わせて、原因となる食品を特定し、除去食をご提案します。また、炎症を抑える食品を積極的に取り入れる指導も行います。

4. 皮膚の菌バランス調整

  • 天然由来の抗菌成分
  • 皮膚のpH調整による自然な抗菌力の回復

5. 安全で段階的な治療

アトピーの方は敏感な体質のため、サプリメントも慎重に導入します。少量から始めて、お身体の反応を見ながら調整していきます。

6. 詳細な検査による原因究明

  • 腸内細菌バランスの検査
  • 栄養状態の詳細な評価
  • 食物アレルギーの検査

これらの検査結果を基に、あなたに最適な治療プランを作成します。

まとめ

アトピー性皮膚炎は、皮膚だけでなく腸内環境や全身の炎症が関わる複雑な病気です。当院では20年以上の栄養療法の経験を基に、ステロイドに頼らない根本的な改善を目指しています。

このような方におすすめです:

  • ステロイドを使い続けることに不安がある
  • 何度も症状が再発してしまう
  • 食べ物と症状の関係が気になる
  • 根本的に体質を改善したい

一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。詳しい検査とカウンセリングで、あなたに合った治療法をご提案いたします。

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当院の栄養療法にかかる費用(自由診療・税込)

診察

初診料11,000〜33,000円
再診料11,000円
栄養指導5,500円

主な検査

血液検査17,000〜27,500円
腸内環境検査75,000円
尿有機酸検査55,000円
唾液コルチゾール検査47,014円

治療

各種サプリメント月額 20,000円〜50,000円程度
除菌薬6,000〜50,000円程度/1クール
点滴治療4,400円〜13,200円/1回

※標準的な費用の総額は、6か月間で 250,000円 〜 700,000円 程度が目安です。必要な検査・治療の内容と期間には個人差があります。

栄養療法の主なリスク・副作用

サプリメント

  • 種類・量により、まれに胃部不快感、下痢・軟便、吐き気等が生じることがあります。
  • 特定の栄養素の過剰摂取を避けるため、医師の指示に従ってご使用ください。
  • 妊娠中・授乳中の方、腎機能・肝機能に問題のある方は、使用前に医師へご相談ください。

除菌薬(ピロリ菌・カンジダ等)

  • 下痢・軟便、腹痛、吐き気、味覚異常、発疹が生じることがあります。
  • まれに肝機能値の上昇が生じることがあります。
  • 1クールで除菌が成功しない場合、再治療の費用が追加で必要となることがあります。
  • 抗菌薬にアレルギーのある方は、事前にお申し出ください。

点滴・注射(副腎スペシャル点滴・高濃度ビタミンC点滴等)

  • 穿刺部位の痛み、内出血、腫れが生じることがあります。
  • 点滴中に血管痛、気分不良、動悸、めまいが生じることがあります。
  • 高濃度ビタミンC点滴では、G6PD欠損症の方に溶血性貧血が起こる危険があるため、初回前に必ずG6PD検査(11,000円)が必要です。点滴中の低血糖様症状、点滴後の頻尿・のどの渇きが生じることがあります。
  • 腎機能障害のある方、心不全のある方、透析中の方はお受けいただけません。

キレーション点滴・デトックス治療

  • 穿刺部位の痛み・内出血のほか、点滴中に血管痛、発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、めまい、吐き気が生じることがあります。
  • Ca-EDTAは有害金属だけでなく、必須ミネラル(亜鉛・マグネシウム等)も同時に排出するため、継続時はミネラルの補充とモニタリングが必要です。
  • 腎機能障害のある方には、腎機能を悪化させる危険があるため、実施できない場合があります。

自由診療についてのご案内

本ページでご紹介している検査・治療は、公的医療保険が適用されない自由診療です。

  • 記載の金額はすべて税込価格です。別途、初診料・再診料が必要です。
  • 効果には個人差があり、すべての方に同一の結果を保証するものではありません。
  • 治療内容、費用、リスク・副作用について、ご不明な点は下記までお問い合わせください。

京橋ウェルネスクリニック TEL 03-6225-2620(受付 10:00〜17:00)

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