栄養療法外来

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ご挨拶

私は大学病院では一般内科および救急外来に携わる仕事をしてきました。救急外来などにくる急性疾患(怪我、風邪、盲腸)に対しては医学は万能で多くのやりがいを感じました。しかしその反面、根本の原因を診ずに、患者さんに対して血圧をさげたり、血糖値を下げたり、頭痛薬を出したりする医療にはずっと疑問を感じてきました。

現代医学は病気の症状に対して対処しますが、多くの場合根本原因を治す事はしません。患者の全般的な健康状態を改善することにはほとんど役に立ちません。

2001年にビタミンやミネラル等の天然物を治療に使う方法を教えて頂く機会に恵まれました。
病気の治療、予防に天然物を使用する方法は医大の講義や病院での研修中にも殆ど聞いたことがありませんでした。

一般の医療では、栄養欠損を見るための訓練はほとんど行われていませので、このサプリメントを使った医療は、劇的な効果を示しました。しかし、全ての原因不明疾患がサプリメントの投与で治るほど甘くはありません。

代謝(体内の化学反応)は栄養によって動いています。慢性疾患を起こしている人は、どこかで代謝が止まっています。その止まっているポイントをみつけ、原因を解除すれば体は自動的に回復していきます。

腸内環境を改善したり、重金属や化学物質を取り除いたり、ストレスを調整したり、隠れている炎症を治療したり。この治療は適切に行えば副作用なく病気を完治させることができます。

私はこの方法を使い、貴方がいかにより充実して暮らせるようにするか、また自分の価値観をもてるかを、色々な角度からお手伝いしたいと思っています。そんな事ができれば医師としてこれ以上の幸せはありません。

宮澤 賢史(みやざわ けんし)

プロフィール

医師・医学博士

平成 7年 東京医科大学医学部卒
平成11年 東京医科大学大学院卒
平成12年 栄養療法を開始
平成19年 NPO法人高濃度ビタミンC点滴療法学会設立
平成24年 分子栄養学実践講座主宰
平成26年 医科歯科連携診療普及協会 理事長
平成27年 臨床分子栄養学研究会   理事長

問診事項と多くの血液、尿、唾液検査などにより疾患の原因を追究し、その原因に対する根本治療を行っている。

2004年から栄養療法を開始 ライナスポーリング博士の提唱する分子整合栄養医学を医療に取り入れた観点からの医療を展開する。がんから糖尿病、リウマチ、精神疾患まで扱う範囲は幅広く、患者数は20,000人を超える。

2004年からビタミンC静脈注射治療を開始、現在までのべ10,000例以上を経験。

講演

2013年から分子栄養学セミナーを開講。現在12期目で、総受講者は医療関係者を中心にのべ1,100名以上。多くの栄養療法クリニックの開業を支援している。

分子栄養学実践講座
https://www.bunshieiyou.com/

講座受講された関連クリニック
https://orthomolecularmedicine.tokyo/cliniclist

著書、監修

著書

貴方のサプリが効かない理由

・多くの人が間違っているサプリメントの摂り方、サプリメントの性質を知って最大限に活用する方法。

・一般健診の結果から紐解く、自分に足りない栄養素を見つける方法

・サプリメントのパフォーマンスをあげるために「やるべきこと」「さけるべきこと」

・食事で気を付けるべきなのは「何を食べるか」よりも「何を食べないか」

監修

Tarzan(ターザン) 2018年11月号

「間違いだらけのサプリ摂取」

サプリメントの摂り方のよくある間違いについての解説

『ゆほびか』2018年11月号

「発達障害と食事」

取るべき食事、とってはいけない食事についての解説

STORY(ストーリー) 2018年1月号

「3日間連続だるい時にしてみる検査」

にて、副腎疲労症候群における唾液中コルチゾール検査について解説。

大人のフードアレルギーを治す食べ方

リーキーガットおよび、遅延型フードアレルギーについて解説。

リーキーガットを修復する食事「ボーンブロス」など食事療法に関しても監修

HERS(ハーズ) 2016年9月号

夏バテの裏に副腎疲労あり

副腎疲労の原因及び、対処法について解説。

家庭画報 2014月9号

「慢性的な不調は隠れ栄養不足にあった」

不調の原因となる腸内環境異常や化学物質、重金属の体内蓄積についてなど様々な検査の流れについて説明。

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